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今後のサイトを、将来の不安払拭のための覚書にしたいと考えました。
ウチは、子供がいない夫婦です。
今は完治して、検査に通っているだけですが、病気をきっかけに、死を身近に感じました。
すぐに遺書を書きました。
子供がいないので、ややこしくならないように、一切の財産を配偶者に相続させる書きました。
親もまだ生きているので、遺留分は、考えてくれるでしょう。
そのあと、銀行通帳とキャッシュカード、自動引き落としになっている項目、保険のことをメモしました。
私名義のキャッシュカードや銀行口座からで支払っている住居費、水道光熱費が多いからです。
葬儀とお墓のことも、もう少し考えておけばよかったなーと思いました。
残った人が、生活に困らないように、こじんまりした家族葬。
お墓も守る人もいないから、誰にも負担がかからないような永年供養の負担が少ないところで良いのです。
時間ができた今、負担がかからない家族葬を、電話さえしたらスムーズに話が進むようにしておきたいなぁと調べ始めました。
私自身の葬儀とお墓を考えて書いているブログの作成途中です。
